フィリピンの休日

あなたがフィリピンでビジネスをするなら、この国の休日について理解しなければならない。

分類すると以下になる。

1.日曜日

日曜日は、一部のサービス業を除いて休み。大多数の国と同様の扱い。なお土曜日は仕事である。

2.ナショナルホリデー(国民の休日)
法律で設置された、正式な休日。たとえば「英雄の日は休み」である。日本でいえばこどもの日は休みということが法律で決まっているのと一緒。日曜日と一緒の扱いだが、振り替え休日がまちまちであることに注意。
たとえば「英雄の日」が日曜日であったら、前の週の金曜日に休んだり、月曜日に休んだりと、各企業勝手に振り替え休日を設定する。

3.地方自治体の休み
その州だけ休み。その市だけ休み。
たとえば マニラ広域市ケソン区だけは、ケソン記念日は休日 といった具合。法的根拠は条例。

4.大統領が命じる臨時休日
特例と思ってはいけない。実は結構命じている。
たとえば今月の18日は、大統領が命じる臨時休日だ。今年一年これっきりの休みである。
この命令はややこしくて、各省庁ごとに休んだり休まなかったり、時間帯指定の休みなんてものまである。

5.法的根拠はないけど休み
慣習としての休み。この日は法的な根拠はないけど休む。日本でいえばお盆に当たる。
フィリピンの場合、感謝祭・クリスマス・ラマダン明け。
特にラマダン明けは注意で、官公庁全部休みとなる。この日に運悪く手続きが締め切りの場合は焦るだろう。
ただし、翌日にいけば「昨日の日付」で処理してくれる。

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