新年の爆竹

フィリピンの新年は爆竹と共にはじまる。

これがどのくらい物凄いか、というと、空が煙で見えなくなるくらい真っ白になる。
全部違法だ。

これで指を無くす奴、死ぬ奴、逮捕される奴、失明する奴がウジャウジャいる。
正月のニュースは、これで失明した奴が病院で「違法花火を止めよう」というのが風物詩となっている。まあ止めないんだけどな。

だから正月は病院、火事、フル出動ということになる。

去年からフィリピンの警察は、大晦日と正月は銃を撃ってはいけないということになった。撃っていない証拠として銃に紙を張られて封印される。なんでかっていうと、警察官がハッピーニューイヤーと銃を乱射するからだ。楽しそうでなにより。

俺が感動しているのは、なにが凄いって、この違法花火のネーミングセンスが素晴らしい。毎年毎年、創意工夫を凝らした、強烈なインパクトのある名前の花火が売られるのだ。

今年は「オサマ・ビンラディン」「グッバイフィリピン」ということだが、(注:花火の名前です)いまいちだ。

いまのところ、俺的違法花火ネーミング大賞は

「オカマの涙」。

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中