いわんこっちゃない

昨日も子供二人が、電線に触って死んだ。
子を二人も失くした親は、いまごろどんなに悲しいだろう。

フィリピンの問題は、こういった痛ましい事故が起こってから、再発防止をしないことだ。
だからまた同じような事故が起こる。俺がこの国に来てから、電線事故は全く減る様子がないし、啓蒙もしていなし、注意もない。大人たちもなにもしていない。子供だったら、電線など遊び道具にうつるだろう。なんら落ち度の無い少年らが、社会がだらしないばっかりに、未来を奪われて死んでいくのは、どう考えても健全とはいえない。これは事故といえるのだろうか。明らかに社会・国・地域社会の怠慢としかいいようがない。

『そもそもなんで、感電する電線がぶら下がっているんだよ?』という、当たり前の事について、誰も危機感をもっていないのだ。だからまた、パスコで電線が重く重く垂れ下がっている。これはフィリピン全土でだ。

洪水だってそうだ。昨日もハデに冠水したようだが、どうして毎年毎年こうなるのか?
都市の排水について、全くなにも考えてない。日本からポンプを援助してやれば壊す盗むの繰り返し。韓国人から「サル」と呼ばれてバカにされ・・・・・くやしくないのか?!

日本は、まだ自身が発展途上国であったころから、人々は常に努力をしてきた。どんな田舎の子供でも読み書き計算くらいはできた。クソ田舎の変人が、世界的な業績を上げるような話は、それこそゴロゴロある。私たち日本人は、『名も無き英雄』が多い。

フィリピンは、どうしても社会の病巣が多い。これを変えるには教育が大事だ。山梨県が、フィリピンの風土病に対して知の支援しているのだが、こういうことこそ国際貢献なのだ。
私たち日本人が、アジアのリーダーとして尊敬されるには、やはりこういう積み重ねが大事だ。

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